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「ソラのあしあと」は弘法大師空海の数ある逸話の中の一つのお話をもとに絵本作家の友弥.(TOMOMI)さんに描いたいただいた作品です。
優しいタッチの絵で読みやすい絵本が完成しました。
子供からお年寄りの方々みなさまにお読みいただけたら幸いです。

※なくなり次第、配布を終了させていただきます。

著者プロフィール

友弥.(TOMOMI)

1979.11.23  北海道釧路市に生まれる。
北海道立釧路湖陵高等学校卒業後、看護学士学位を取得。
東京大学医学部付属病院第1集中治療室に看護師として勤務する傍ら、
書籍コンクールの投稿をきっかけに2012.3.9絵本「心の鏡」を出版。
2012.4.25には第二版が刊行される。
その後も看護師として働きながら、休日を利用し絵本作家として活動。
2014.2に渡米。留学しながら絵本作家としての活動を続けている。

著者ホームページ

http://tommyroom1123.wix.com/tomomipicture-book

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 「ソラのあしあと」は真言宗を開いた弘法大師空海の数ある逸話の中で、兵庫県但馬地域で受け継がれている「すりこぎかくしの雪」というお話をもとに描かれた絵本です。
 「すりこぎかくしの雪」とは、旧暦の11月23日、悪天候の中、空腹で倒れ掛かっているお坊さんが、「一晩だけ泊めてくれませんか?」と百姓の家を訪ねたところ、修行中のみすぼらしい姿を理由に断られ続けました。
 とうとう、最後の小さな家の前に来たお坊さんは同じように尋ねました。そこには、食料もなく貧乏で足が悪いお婆さんが住んでいました。お婆さんはお坊さんを家に上げ、何か食べさせてあげたいと途方に暮れていました。考え悩んだ末、隣の家の庭に残っていた野菜くずを少しだけいただき、食べさせてあげる事にしました。

 足の悪いお婆さんですから、引きずった趾跡がすりこぎでついたように残り、このままでは隣人にすぐにわかり罪を課せられます。
 そこで、お坊さんがお経を唱えると、外のみぞれが雪に変わり、お婆さんの足趾を雪がすっかり隠しました。そのお坊さんが実は空海で、そのころから毎年11月23日は雪が降るようになったそうです。
 私事ですが、11月23日生まれで北海道出身の私にとって、この日は雪が降ることが多いと幼い時から感じていました。
 このお話を初めて読んだとき、こんな逸話があった事と、この絵本を手掛けることになった事に運命的な出会いを感じました。そんな何とも表現し難い思いで描かせて頂いた作品です。一人でも多くの方に読んでいただけたら幸いです。

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※なくなり次第、配布を終了させていただきます。

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  • 長仙寺

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